愛犬のセルフシャンプー中にブルブルされて、服も顔もびしょびしょに——ということ、ありますよね。
愛犬のシャンプーをもっと穏やかに、笑顔で終わらせるには、どうしたら良いでしょうか。
順番に見ていきましょう。
なぜ犬はシャンプー中にブルブルするのか
犬が体をブルブルと振るのは、単なる癖ではありません。本能的な体温調整です。
毛が濡れると断熱機能が失われ、体温が奪われてしまいます。
それを防ぐために、犬は本能的にブルブルして水分を飛ばそうとするのです。
研究によると、犬のブルブルは1秒あたり4〜5回の振動で、体についた水分の70%を数秒で飛ばせるそうです!
ブルブルを防ぐ5つの実践テクニック
シャンプー中のブルブルを完全にゼロにすることはできませんが、頻度を減らすこと、タイミングをコントロールすることはできます。
① お湯の温度を犬の適温に合わせる
最も効果が高く、すぐにできる方法です。
犬がブルブルする大きな理由は、体が冷えるから。逆に、体が冷えないようにすれば、ブルブルを減らせます。
犬に適したシャワーの温度は35〜38℃です。
人間が「ちょっとぬるいかな?」と感じるくらいがちょうどいいと言われています。
これより冷たいと体温が奪われてブルブルが増え、逆に熱すぎても犬はストレスを感じて嫌がります。
またご自宅でシャンプーする場合、冬場は浴室自体が冷えているので、シャンプーを始める前にシャワーを出して浴室を温めておくのも効果的です。
② ブルブルの前兆を見逃さず首元をキャッチ
犬はブルブルする直前に、必ず顔を少し横に傾ける動作をします。「さあ、ブルブルするよ」という予備動作です。
この瞬間を見逃さずに、すばやく首の根元をしっかりとつかみましょう!
ブルブルが止まるか、軽い振りで済みます。
首の根元を支えることで、全身を大きく振る動作をキャンセルできるのです。
慣れるまで少し練習が必要ですが、コツをつかむと毎回かなり有効です。
③ 犬がリラックスできるようにする
シャワーの水圧が強すぎると犬は怖がります。
水圧はなるべく弱めにして、シャワーヘッドを体に近づけてそっと当てるようにしましょう。
特に顔や耳の周りは手でお湯をすくいかけてあげるくらい優しくするのが理想的です。
また洗っている間も、飼い主さんがやさしい声で話しかけるのが効果的です。大好きな飼い主さんの声は犬に安心感を与えます。
この安心感がセルフシャンプーの最大の利点です。
シャンプー後は思いきりブルブルさせよう!
シャンプー中のブルブルは困りものですが、シャンプー後は積極的にブルブルさせてあげてください。
耳の中に入った水を飛ばすのに、ブルブルは非常に効果的です。
またタオルドライの前にブルブルさせることで、水分が一気に飛んでその後の乾燥がはるかに早くなります。
シャンプー後に耳に優しくフッと息を吹きかけると、耳に違和感を感じた犬が自然にブルブルしてくれます。
シャンプー中のブルブル問題はテクニックで改善!
シャンプー中のブルブルはテクニックで改善できます。
WANウォッシュのお客様には、首の掴み方や位置を実践してお教えいたします。
おっかなびっくり手を出すのてはなく、コツをつかんでピタッと止められるようになれますよ!
そして、シャンプーが終わったら「よくがんばったね!」と愛犬をたっぷり褒めてあげてください。
褒めてあげると、わんちゃんもまた頑張ってくれます。
シャンプーやドライのコツは、WANウォッシュのスタッフにお気軽にご相談ください。
丁寧にお答えします!
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