タオルドライの裏技と、最短で乾かす手順

WANウォッシュについて

お家で愛犬のシャンプーを経験すると、「もう二度と自分でシャンプーしない!」と思う方もいらっしゃいます。

「乾かしても乾かしても終わらない」
「わんちゃんが逃げ回って、お互いに汗だく」

このように、大変な思いをすることがあるためです。

実は、プロのトリマーが素早く乾かせるのは、高いドライヤーを使っているからだけではありません。ドライヤーのスイッチを入れる前の準備や、風を当てる順番に気を付けるだけで、驚くほど楽にドライできます。

タオルドライは「拭く」ではなく「吸う」

ドライヤーの時間を短縮する最大の鍵は、タオルドライにあります。ここで水分の7〜8割を取ってしまえば、ドライヤーは仕上げのようなものです。

しかし、ゴシゴシと力任せに拭いていませんか? 実はそれ、逆効果かもしれません。

  • × ゴシゴシ拭き  毛が絡まって毛玉になりやすく、キューティクルを傷めます。また、水分が毛先に移動するだけで、あまり吸い取れていません。
  • ◎ プレス拭き タオルで体や足を包み込み、上からギュッと握るようにして水分をタオルに移します。 スポンジを絞るようなイメージです。特に毛の多い足先や耳、尻尾は、この握り拭きで驚くほど水気が取れます。

 給水タオルに変えれば世界が変わる

普通のバスタオルを使っているなら、ぜひペット用高吸水タオル(セームタオルやマイクロファイバー)に変えてみてください。

これらは拭くというより、触れるだけで水を吸い上げる道具です。一度使っても、絞ればまたすぐに吸収力が復活するので、バスタオル何枚分もの働きをしてくれます。

【プロの裏技】 吸水タオルの上から、さらに乾いたバスタオルを巻いて、サンドイッチ状態でギュッと押さえると、一気に水分が取れます!

乾かす順番にはセオリーがある

ドライヤーで乾かし始めたとき、背中やお尻の表面から乾かしていませんか?  ドライヤーは、乾きにくいところから攻めるのが、時短の鉄則です。

ドライの順番

  1. 根元から風を入れる  毛先が乾いていても、根元が濡れていては意味がありません。毛をかき分け、地肌に風を当てるイメージで。根元が乾けば、毛先は勝手に乾きます。
  2. お腹・脇の下・内股  ここは毛が密集しており、乾きにくく、自然乾燥もしない場所です。最初にここを乾かさないと、後からまた濡れてしまいます。
  3. 顔まわり・頭 わんちゃんが嫌がる場所なので、弱風で優しく。
  4. 最後に背中や表面  一番乾きやすい場所なので、最後で十分です。

ドライヤー 家庭用と業務用の決定的な違い

頑張っているけど、家だとどうしてもドライだけで1時間以上かかる。
それは、ドライヤーの性能の違いかもしれません。

  • 家庭用ドライヤー 熱で水分を蒸発させる仕組み。温度が高いので、火傷に注意が必要です。
  • 業務用のブロアー(WANウォッシュにあるもの) 強力な風圧で水分を弾き飛ばす仕組み。熱に頼らないので、犬の皮膚に優しく、圧倒的に早く乾きます。

特に、毛が二重になっているダブルコート(柴犬、コーギーなど)の子は、家庭用ドライヤーで根元まで乾かすのは至難の業です。
時間がかかると飽きてしまいますし、嫌な記憶として残り、シャンプーを嫌がるようになってしまいます。飼い主さんも大変ですよね。
なるべくスピーディーに終わらせてあげてください。

時短セルフシャンプーはWANウォッシュで

自分でシャンプーしてあげたいけれど、自宅では大変! という方に、WANウォッシュはおすすめです。

「吸水タオルを持っていない」
「家だとドライヤーの風量が足りない」

そんな時は、ぜひWANウォッシュをご利用ください。 当店では、プロ仕様の吸水タオルと、水分を瞬時に吹き飛ばす業務用の大型ドライヤーが使い放題です。

「えっ、もう乾いたの⁉」
そんな感動体験を、ぜひ愛犬と一緒に味わってください。時短で生まれた余裕で、たくさん褒めて遊んであげましょう!

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